社会連携委員会
社会連携・活性化委員会
業 務
他の国内学会、NPO法人等との連携活動を行う。具体的な作業の流れは下記の通りとする。
- 室内環境学会から連携活動を働きかける場合は、企画立案等を事業委員会・事務局等とで作成し、
あるいは他委員会等の指示をうけ、社会連携委員会が窓口となり連携活動を行う。
- 外部団体から連携活動の申し出があった場合は、事務局で受付の後、社会連携委員会で担当する。
- 連携活動の判断は基本的には前事業委員会で作った協賛などの規約にのっとる。
- 社会連携委員会は実働的、また流動的側面が大きいため、委員は固定とせず、各委員会
横断的な観点を含めて必要に応じて招集する。
平成23年度室内環境学会社会連携委員会活動計画(案)
【活動計画】
学会の活性化を図ることを目的とし、他団体との連携を検討する。主に下記の点に焦点を当てて、取組の優先順位を付け、具体的な方策について検討することから活動を開始する。
- 国内NPO、市民団体、行政などとの連携
- 国際学会との連携、特に日韓台の関係について
- 国内学会との連携
- その他
なお、日韓台の連携については、連携英文誌発行の可能性をさぐることも含まれる。
名簿
役職 | 氏名 | 勤務先 |
委員長 | 中井 里史 | 横浜国立大学 |
委員 | 松木 秀明 | 東海大学 |
熊谷 一清 | California Department of Public Health |
山村 信男 | (財)予防環境協会 |
広瀬 恢 | (株)日吉 |
過去の委員名簿
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