室内環境学会
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総会・研究発表会
 開催のお知らせ  過去の総会・研究発表会

室内環境学会2005年度総会のご案内(第二報)※終了致しました。

 平成17年度の研究発表会を下記要領で開催いたします。ついては「室内環境」全般に関する研究内容の講演論文を募集いたします。大学関係者のみならず、広く産業界や官界における技術・調査に関する研究発表や事例報告などについての応募を期待いたします。

シンポジウム

シックハウス症候群・化学物質過敏症の今を考える

  1. 相澤好治 北里大学・医学部・教授
    シックハウス症候群・化学物質過敏症についての概説
  2. 安藤正典 武蔵野大学・薬学部・教授
    家庭用品中化学物質の実態
  3. 内山巌雄 京都大学・大学院工学研究科・教授
    室内汚染微量化学物質によるリスク評価
  4. 藤巻秀和 国立環境研究所・環境健康研究領域・室長
    動物モデルから見た化学物質過敏症の病態解明
    追加発言)加藤貴彦 宮崎大学・医学部・教授
    室内環境中微量化学物質に対する対策・対応マニュアル

自由集会

次報にて案内予定

一般演題募集要項

※応募資格:発表者は室内環境学会の会員(賛助会員を含む)であること。共同発表者の資格は問いません。

1)演題締切 平成17年8月31日(水)必着

  1. 発表演題名(日本語)
  2. 発表演題名(英語)
  3. 発表者・共同演者の氏名・所属(日本語)
  4. 発表者の氏名・所属(英語)
  5. 連絡先住所、e-mailアドレス
  6. 口頭発表・ポスター発表のいずれかの希望
  7. 懇親会参加の予定の有無
  8. 申込金:1,000円(確認用に入金控えのコピーを同封してください)

 上記必要事項を記入し、大会事務局(indoor@mbox.health.uoeh-u.ac.jp)へ電子メールにて申し込んでください。あわせて、印刷したものを事務局までお送りください。電子メールが使えない場合は、郵便にて事務局までお送りください。

 なお、演題名、発表者名・所属の英語表記に記載漏れが多数見られますので、ご注意願います。申込み各事項はそのまま講演プログラムに記載されますので、変更なきよう十分ご考慮のうえお申し込みください。

申込金 :1,000円
代金の振込みは、演題申し込み時に郵便振替で下記口座までお願いします。
郵便振替口座:01760−6−131820 室内環境学会総会

 なお、演題の採否、及び口頭・ポスターのいずれにするかは実行委員会が決定します。時間およびスペースの制約で希望に添えない場合がありますので、あらかじめご承知ください。

2)原稿締切:平成17年9月30日(金)必着

研究発表会の講演要旨:

  1. 原稿(オリジナル:そのまま印刷出来るよう、上質の紙を使用してください。)
  2. 原稿のコピー2部
  3. 講演要旨原稿受領通知用官製はがき(各自用意。表に申込者住所、裏に演題名を記入。但し、e-mailアドレスのある方は受領通知用はがき不要。)

 以上を郵便にて大会事務局までお送りください。あわせて、発表要旨を添付ファイル(原則としてMS-Wordで作成し、ファイル名は発表者名とする)で大会事務局へ電子メールにてお送りください。電子メールが使えない場合は印刷物とともにフロッピーディスクを同封し郵便にて事務局までお送りください。電子メールあるいはフロッピーディスクのみの受付はいたしません。

ポスター

このポスターは、ダウンロードしてご自由にお使い下さい。
(掲載画像はサムネイルです。クリックするとpdfファイルが開きます。)

この画像はサムネイルです。クリックするとpdfファイルが開きます。

講演要旨原稿作成要領

1.A4サイズの用紙2枚にまとめる(奇数ページは不可)。用紙は各自用意する。

2.書式

 発表者および共同発表者の所属とともに、会員・学生会員・非会員の別を記入するため学生会員・非会員については明記してください。原稿にはページ番号は入れず、裏に鉛筆書きする。グラフ・写真(白黒のみ)については直接張り付けて構わない。

演題申込・講演要旨原稿送付先:

機器展示参加企業及び広告の募集

 総会期間中、ラマツィーニホール・ロビーにおいて開催する機器展への参加企業を募集します。あわせて、講演集への広告を募集します。多数の企業の参加をお待ちしています。

【機器展示募集要綱】

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