学会組織

組織図

理事会

役割

本会の運営に関する事項を審議・決定し、執行します。

理事(2017-2018年度)
役職 氏名 所属
理事長 関根 嘉香 東海大学
副理事長(事業委員会担当) 山口 一 大同大学
副理事長(学術委員会担当) 篠原 直秀 産業技術総合研究所
理事(出版委員会担当) 川﨑 たまみ 鉄道総合技術研究所
理事(標準法認定管理委員会担当) 鍵 直樹 東京工業大学
理事(広報委員会担当) 水越 厚史 近畿大学
理事(社会連携委員会担当) 三宅 祐一 静岡県立大学
理事 Tin Tin Win Shwe 国立環境研究所
理事 一條 佑介 東北文化学園大学

監事

役割

理事の職務の執行を監査し、監査報告を作成します。

監事(2017-2018年度)
氏名 所属
野口 美由貴 成蹊大学

評議員会

役割

評議員会は評議員によって構成され、理事長の報告を受け、あるいは諮問に応じます。

評議員(2017年度)(50音順)
氏名 所属
東 実千代 畿央大学
東 賢一 近畿大学
池田 耕一 日本大学
市場 正良 佐賀大学
榎本 孝紀 柴田科学
岡本 誉士夫 ダイキン工業
奥村 二郎 近畿大学
小座野 貴弘 五洋建設
小野 雅司 国立環境研究所
香川 聡子 横浜薬科大学
川上 裕司 エフシージー総合研究所
河原 純子 国立環境研究所
小林 智 北海道立衛生研究所
佐藤 博 長崎国際大学
清水 一男 静岡大学
神野 透人 名城大学
瀬戸口 泰弘 フィガロ技研
徳村 雅弘 静岡県立大学
中井 里史 横浜国立大学
中山 正樹 新コスモス電機
野﨑 淳夫 東北文化学園大学
萬羽 郁子 東京学芸大学
平野 耕一郎 日本環境技術協会
牧野 国義 環境影響研究所
松木 秀明 東海大学
松村 年郎 日本大学
森田 洋 北九州市立大学
柳 宇 工学院大学

事務局

業務

本会の事務を処理し、業務を執行します。

事務局長、会計、事務局員(2017-2018年度)
役職 氏名 所属
事務局長 中島 大介 国立環境研究所
事務局長代理 橋本 一浩 エフシージー総合研究所
会計 小沼 ルミ 東京都立産業技術研究センター
会計代理 松木 秀明 東海大学
事務局員 色摩 操 アイデック

〒130-0026
東京都墨田区両国4-38-3
第8高畠ビル3F (株)アイデック内
TEL.03-5600-4871
FAX.03-5625-4299

諸手続き

*室内環境学会との「共催講座」等を企画される場合は、下記「共催/後援/協賛 等イベント申込み」より
 郵送・FAX または Mail添付によりお申し込みください。

  [対 象]:各 学会・イベント企画・企業セミナー・市民講座・NPO団体・公益団体 等々

お問合せ  入退会・変更  共催/後援/協賛 等イベント申込み  取材申込み  
バナー広告申し込み書  調査研究助成金公募の概要  調査研究助成申請書  
分科会設立申請書2019年度

諸口座

郵便振替:
(口座記号/番号)00120-1-614048
(口座名義)室内環境学会

銀行振込:
ゆうちょ銀行 〇一九店(ゼロイチキュウ店)
当座 0614048
(口座名義)シヤ)シツナイカンキョウガッカイ
※ゆうちょ銀行宛お振込の際は、依頼人お名前の前に会員番号をお入れ願います。
※お振込手数料は恐れ入りますが依頼人様のご負担でお願いいたします。

室内環境学会のバナー

バナーによるリンクの希望は、事務局までお寄せください。
バナー(日本語、英語)は以下をご利用いただき、http://www.siej.org/ にリンクしてください。

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委員会

事業委員会

活動目的

 本委員会は学会の行う学会の事業のうち、年会および学会誌の発行に関する事業や他の委員会が扱う事業を除き、室内環境学会の講演会等の主催、他団体との共催等の実施やそれに伴う諸事の事業、更にその他の事業の執行を通じ、学会の発展に貢献する。

活動計画

  • 講習会の開催:年2回(JASIS2018、大阪)予定
  • 書籍の出版:「室内環境学概論」の姉妹編(燃焼機器)出版のフォローと新規出版の準備(出版委員会、学術委員会との共同)
  • バナーや出版物の広告事業のフォロー
  • 新規事業の発掘
  • その他:協賛・後援などの審議(随時)
委員(2018年度)
役職 氏名 所属
委員長山口 一大同大学
委員 篠原 直秀産業技術総合研究所
関根 嘉香東海大学
小沢 智ダイキン工業
斉藤 智竹中工務店
森本 正一新菱冷熱工業
山岸 弘ライオン
山口 陽二環境リサーチ
竹村 明久摂南大学
橋本 一浩エフシージー研究所

学術委員会

活動目的

 室内環境に関わる学術・技術の発展に資する施策の企画立案およびその成果に関する社会への還元。

活動計画

  • 分科会の統括及び分科会活動の活性化
  • 調査研究助成金制度の運用
  • 諸外国の室内環境に関する情報および室内環境に関する基本情報の発信
  • 学生懇談会の開催
  • 室内環境学概論(続編)の執筆及び提案
     (燃焼生成物編および他の続編の提案)
  • 表彰制度(学術分野)
  • その他
委員(2018年度)
役職 氏名 所属
委員長篠原 直秀産業技術総合研究所
委員 川上 祐司エフシージー総合研究所
池田 四郎株式会社ガステック
清水 一男静岡大学
野﨑 淳夫東北文化学園大学大学院
北條 祥子早稲田大学応用脳科学研究所
水越 厚史近畿大学医学部
徳村 雅弘静岡県立大学

出版委員会

活動目的

 学会機関誌「室内環境」の編集・刊行、その他出版物の刊行を通じて室内環境学および本学会の発展に寄与する。

活動計画

  • 学会誌年3回発行
    第21巻第1号(平成29年 4月1日発行)
    第21巻第2号(平成29年 8月1日発行)
    第21巻第3号(平成29年12月1日発行)
    J-STAGEへの論文搭載
  • 編集会議の開催
    ・年3回(2月、4月、12月)東京地区で開催予定
    ・必要に応じて通信(メール)で開催
  • 事業委員会、学術委員会等との連携
  • 室内環境学会査読者賞の選考(11月)
  • その他規定改定等の検討
委員(2018年度)
役職氏名 所属
委員長川﨑 たまみ(公財)鉄道総合技術研究所
副委員長 池田 四郎株式会社ガステック
徳村 雅弘静岡県立大学
委員 関根 嘉香東海大学理学部
神野 透人名城大学
石松 維世産業医科大学
金 勲国立保健医療科学院
伊藤 一秀九州大学
一條 佑介東北文化学園大学科学技術学部

標準法認定管理委員会

活動概要

  • 室内環境学会標準法に関する審査・認定業務
    会員からの申請に基づき申請の受付,審査,認定を実施
    認定した標準法を「室内環境」誌にて開示

  • 室内環境学会標準法準拠の商標に関する業務
    会員からの申請に基づき申請の受付,審査,認定を実施
    商標使用契約の締結,商標ブランドの管理

  • 新規申請の促進
    学会誌,HP等を通じて「標準法」に関する広報
    新規標準法の掘り起こし

  • 標準法認定管理委員会のあり方の検討
    標準化委員会及び商標管理委員会統合による効果の検証
    今後の学会としての標準法のあり方の検討
    その他,学会の関連するニーズの発掘
委員(2018年度)
役職氏名 所属
委員長鍵 直樹東京工業大学
委員 山口 一大同大学
東 賢一近畿大学
柳 宇工学院大学

広報委員会

活動目的

室内環境学会の活動を広く社会に発信し、学会活動の活性化につなげる。

活動計画

  • ホームページの管理・更新・解析
    ・活動(公開資料等)の更新
    ・新着情報、お知らせ、各種イベントの告知
    ・学会誌等の公開
    ・アクセス数解析
  • ニューズレター配信
    ・学術大会大会長インタビュー記事の作成等
  • Facebookによる情報発信
  • 学会チラシの作成
  • ホームページ、学会誌への広告の募集・掲載
委員(2018年度)
役職氏名 所属
委員長水越 厚史近畿大学
委員光崎 純独立行政法人製品評価技術基盤機構
徳村 雅弘静岡県立大学
色摩 操株式会社アイデック
篠原 直秀国立研究開発法人産業技術総合研究所

社会連携委員会

活動概要

  • 国内の他学会との連携
     国内の関連学会との連携を進め、相互の研究者の交流と情報交換を活発にする。
  • 海外の他学会との連携
     韓国、台湾の室内環境学会との連携を進め、相互の研究者の交流と情報交換を活発にする。
  • その他
     室内環境の分野において、学会が社会連携できること、すべきことについての議論をし、新たな活動についての検討を行う。
委員(2018年度)
役職氏名 所属
委員長三宅 祐一静岡県立大学
委員 山本 尚理ソウル大学
徳村 雅弘静岡県立大学
福島 靖弘柴田科学株式会社
池田 四郎株式会社ガステック
達 晃一株式会社いすゞ中央研究所
橋本 一浩株式会社エフシージー総合研究所
古賀 遼TOTO株式会社総合研究所

支部

東北支部

活動目的

 本東北支部では、本学会燃焼器具分科会、日本建築学会委員会(企画刊行委員会、震災関連住宅における健康影響の低減対策に関する緊急研究委員会、東北支部放射線環境WGなど)と連携して、東北地方で問題となる室内環境問題を調査し、問題解決に資する知見を得ることを目的とする。
 特に、燃焼器具による排ガス汚染、および放射性物質汚染の問題について、重点的に取り組む。

活動計画

  • 室内環境の実態把握と対策法の提案
     地域固有の室内環境について、その問題点の抽出し、問題解決に寄与する対策法の検討を行う。特に、開放型燃焼器具による室内空気汚染などについての検討を行う。
  • 研究成果の啓蒙
     分科会やWGとの積極的な交流を行い、成果を広く周知するため、勉強会やセミナーなどを企画し、シンポジウム開催を検討する。
  • 原発事故による放射能汚染
     日本建築学会東北支部環境工学部会放射線環境WGとの連携を図り、郡山市において空間放射線量率の測定を住宅及びその立地環境で行う。また、空間放射線量率を有効に低減させ得る除染技術についての検討を行う。
  • 情報交換
     本会の裾野を拡大するために、定期的な情報交換の場を設け、行政、民間企業との情報交換を行い、また他分野研究者との交流を深める。
名簿(2018年度)
役職 氏名 所属
支部長 野﨑 淳夫東北文化学園大学大学院
委員 林 基哉国立保健医療科学院
成田 泰章暮らしの科学研究所
北條 祥子尚絅学院大学
一條 佑介東北文化学園大学
佐藤 篤史小山工業高等専門学校
内海 康雄宮城工業高等専門学校
長谷川 兼一秋田県立大学
小林 光東北大学大学院
二科 妃里東北文化学園大学
吉野 博東北大学大学院

関西支部

活動目的

  • 支部活動の活性化
    支部集会などを通じて会員の意見を集約し、今後の支部活動の活性化を図る。
  • 会員の発掘
    他の学協会との連携などを通じて会員の発掘を行う。

活動計画

  • 役員会・支部集会開催
    会員の要望に対応する支部活動の在り方を検討
  • 2018年 1月 本部主催のセミナー(空気中の微粒子測定と可視化技術の最新情報、於:大阪)への参加を呼びかける。
  • 実施したアンケート結果に沿って、3月末に、室内空気の化学物質新規制項目の増加についての講演会を行う。演者:東 賢一氏ほか
名簿(2018年度)
役職 氏名 所属
支部長 濱田 信夫大阪市立自然史博物館
副支部長 吉田 俊明大阪府立公衆衛生研究所
支部役員 広瀬 恢株式会社 日吉
東 実千代畿央大学健康科学部
水越 厚史近畿大学医学部

九州支部

活動概要

  • 第11回研究発表会及び講演会を下記の要領で行う
    特別講演
    ・「黄砂の疫学研究 —最近の知見と曝露予防へ向けて」
                       長崎大学熱帯医学研究所 橋爪真弘先生
    一般研究発表(室内環境部門)3演題発表予定
    日時:平成30年1月26日(金) 役員会   12:00~12:30
                       講演会   13:30~14:20
                       研究発表 14:30~17:30
    会場:九州大学応用力学研究所 W601セミナー室

  • 会員の発掘  九州支部内の連携を密にして会員の発掘を行う
  • 学校薬剤師として佐世保市内の私立高校の室内環境調査を継続する
名簿(2018年度)
役職 氏名 所属
支部長 佐藤 博長崎国際大学 薬学部
委員 嵐谷 奎一(元)産業医科大学 産業保健学部
田中 昭代九州大学大学院 医学研究院
森田 洋北九州市立大学 国際環境工学部
石松 維世産業医科大学 産業保健学部
市場 正良佐賀大学医学部
長谷川 麻子熊本大学大学院 先端科学研究部
伊藤 一秀九州大学 総合理工学研究院
森 美穂子久留米大学 医学部
欅田 尚樹国立保健医療科学院

分科会

微生物分科会

設立趣旨

 設立から既に7年を経過し、本学会会員で室内環境に係る微生物について調査・研究に携わる方々は元より、仕事上で必要に迫られている方々にとっても、相互の情報交換を行う大切な場となっている。
 平成29年度には複数回の勉強会及び情報交換会を実施でき、益々活発な分科会となっている。
 今後も分科会メンバー間の情報交換を中心に活動し、必要に応じて、メンバー同士の共同研究や室内環境に係る微生物研究のワーキンググループを立ち上げて活動することも視野に入れている。

活動計画

  • 勉強会の開催<年3回> 講師1名を招いての勉強会と情報交換会
    第1回(4月) 第2回(8月)※ 第3回(10月)
    ※第2回勉強会はメンバー所属の施設にて1泊2日の合宿研修を実施、
    施設見学・講演会・ディスカッションを計画
  • 共同文献調査
    設定したテーマについて各自が文献調査を行い、第3回勉強会で発表、
    12月の室内環境学会学術大会にて発表を予定
  • 学会誌「室内環境」での解説論文の執筆(予定)
名簿(2018年度)
役職 氏名 所属
代表川上 裕司㈱エフシージー総合研究所 暮らしの科学部・環境科学研究室
幹事山岸 弘ライオン㈱ リビングケア研究所

化学物質分科会

活動概要

化学物質分科会は,室内環境中の化学物質の発生・挙動,測定・対策,ヒト健康・材料影響などに関する最新の知見を広く調査・研究し,その成果を会員あるいは社会に発信して貢献することを目的とする。

  • 勉強会(2回)
     第1回 活動計画,勉強会(予定:4-5月, 都内)
     第2回 施設見学会(予定:9月, 都内)
  • 情報発信
    ・勉強会等を通じて学会員に有用な知見やデータが得られた場合,調査資料や 室内環境学関連情報として,室内環境誌に投稿する。
    ・室内環境誌8月号(21巻2号)では当分科会が特集を担当する。
名簿(2018年度)
役職氏名所属
代表池田 四郎株式会社ガステック

燃焼器具分科会

活動内容

 室内環境学会燃焼器具分科会では、本会東北支部、日本建築学会企画刊行委員会 燃焼排ガス汚染の特徴と対策小委員会などと連携し、住宅における空気質実測調査や大型チャンバーによる燃焼実験を行っている。平成25年から26年度は、燃焼器具を使用する仮設住宅での実測調査を行った。また、反射式石油ストーブからのVOC発生量を実験室実験により求めている。
 平成26年度から、開放型燃焼器具による事故事例調査活動を開始した。ここでは、石油・ガスファンヒータからコタツに温風を供給する「ダクト状暖房補助具」を問題視し、同器具を用いた実験検証を行うなど、燃焼器具の室内空気環境に及ぼす影響や安全性について調査した。
 平成29年度からは環境制御型大型チャンバー内で開放型石油ストーブ使用時の汚染物質の発生を実験室実験で明らかにした。対象物質はC0,CO2,NOx(NO,NO2),VOC,アルデヒド類、アンモニア、酢酸などのガス状物質濃度と浮遊粉塵を測定し、同時に温湿度、酸素濃度を測定した。特に、DMAとSMPSを用いて、ナノサイズ粒子(粒子径;2.5nm以上)の発生を求めることができた。
 そこで本WGでは、発生量情報と現行の換気基準などから、おおよその室内濃度予測を行えるが、これらを基に暴露影響に関する知見も含めた検討を行い、適切な器具使用法や住まい方を検討する。
 さらに、一般市民向けの「燃焼器具ガイドライン」の執筆活動を行う予定である。

名簿(2018年度)
役職氏名所属
代表野﨑 淳夫東北文化学園大学大学院
幹事二科 妃里東北文化学園大学

微粒子分科会

活動目的

 微粒子分科会は、室内環境における様々な微粒子の発生や挙動を調査し、健康被害とその対策についての最新の知見を広く調査・検討し、その成果を社会や会員に発信することを目的として設立する。室内環境での微粒子に関する最新の知見について、講演会や学術雑誌を通して、研究成果を広く会員の間で共有する事を提案する。

活動計画

  • 講演会・勉強会の開催
     講演会年1回、勉強会年2回を関東地方で開催予定
  • 研究成果の発信
    本分科会の活動成果を学会誌「室内環境」、室内環境学会学術大会、その他メディアを通じて発信する。学術大会でも必要に応じてシンポジウムの形での開催も検討する。
    ※分科会委員は随時、参加希望者を募る。
名簿(2018年度)
役職氏名所属
代表清水 一男静岡大学
幹事矢澤 翔大日本大学

災害時室内環境分科会

活動概要

発足2年目の本分科会の活動については、12月大会時に開催した分科会での議論を踏まえ、以下の項目を予定している。

・東日本大震災、熊本地震等の災害時における避難所・仮設住宅関連情報の収集
・防災学術連携体の活動状況の情報収集
・日本環境化学会、建築学会等における災害関連調査・対応事例の調査
・メンバー内での情報共有
・過去の災害時に行った調査内容等について、「室内環境」誌への投稿または特集号企画に向けた調整 等

また、発災時にはメール等による分科会を開催し、情報共有、対応・行動の必要性の有無及びその内容について意見交換を行う場合がある。

名簿(2018年度)
役職氏名所属
代表中島 大介国立環境研究所

環境過敏症分科会

設立趣旨

 環境過敏症(環境不耐症)とは、一般の人が感じないレベルの環境要因により、多臓器に様々な不定愁訴を訴える健康障害の総称である。代表的なものとして、シックハウス症候群、化学物質過敏症、電磁過敏症等があり、アレルギー疾患と密接に関係していると考えられている。環境要因としては、生物的要因(かび、ダニ等)、化学的要因(受動喫煙、香料・柔軟剤使用等)、物理的要因(光、音、電磁波等)等が挙げられる。しかし、環境過敏症の発生機序・病態は科学的に未解明な点が多く、また、様々な環境要因がからむため、病態解明や予防対策が困難な状況が続いている。そこで本分科会では、本症の要因の多くを含む室内環境に注目して、多分野研究者がネットワークを作り、其々の分野の調査・研究を積み重ね、科学的エビデンスに関する情報を集積しながら、本症の発症予防や生活改善につながる室内環境づくりについて検討し、それを社会に提案していくことを目的とする。

活動計画案

・年2回程度の会合を開催
  活動報告会、シンポジウム、勉強会等を予定
・学術大会において活動報告

名簿(2018年度)
役職氏名所属
代表北條 祥子早稲田大学応用脳科学研究所
幹事水越 厚史近畿大学
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