ニュースレター
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■室内環境学会 ニューズレター No.45 2010年11月19日号 ■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇◆ご案内◆◇ ■会則改正案 パブリックコメント募集中 詳しくはホームページをご覧ください。 ■総会開催のお知らせ 日時:平成22年12月9日(木)13:30〜14:30 場所:横浜市開港記念会館 講堂 ■会長・監事選挙 について 次期会長の信任投票の開票を行った結果、過半数以上の信任により、 小野雅司氏(正-026)が信任されました。 会長の任期は 平成23年1月1日〜平成24年12月31日 です。 ■役員会の報告 平成22年度室内環境学会第4回役員会(2010年9月15日)の議事報告 【要旨】http://www.siej.org/com/meet2010_4.pdf ■特集 「2010年度室内環境学会学術大会 大会長 中井先生にお聞きしました。」 いよいよ、室内環境学会平成22年度学術大会まで1ヶ月をきりました。 そこで今回、広報委員会では、室内環境学会平成22年度学術大会の 大会長の中井里史先生に、今大会の見どころや中井先生ご自身について、 インタビューをさせていただきました。 中井先生のお人柄や大会の見どころなどを知ることで、 学会参加の楽しみが増えればと願っております。 【中井先生について】 −−中井先生のご専門は? 環境疫学や環境健康リスク評価です。大気汚染と室内環境について、 曝露評価を中心に行っています。 −−中井先生のご趣味は? 音楽です。金管楽器の演奏をしています。 −−学生時代について 大学で、大気汚染の疫学研究を始め、研究を進める中でいろいろな人との 出会いによって、 室内環境に興味を持ち、室内の研究を始めました。 −−今後どのような研究を行いたいですか? 室内環境だけにとどまりませんが、曝露評価、健康影響評価、 そして対策につながるような一連の疫学調査、リスク評価研究、 そしていわば広義の意味でのリスクマネジメント研究を 行いたいと思っています。 【大会について】 −−今年の大会は、「室内環境研究の新たな船出 −多様な視点からの取り組み−」 というテーマですが、どのような思いが込められているのでしょうか? 「船出」には二つの意味があります。 一つは、今回の開催地である横浜は、 昨年、開港150周年のイベントが行われ、 新しい一歩を踏み出しましたので、それにからめました。 もう一つは、室内環境の研究は細分化してきているため、 おとなりで何をやっているのかをわかるようにしたい ということと、室内環境の研究は研究室や実験室では済まないので、 研究室を飛び出して、研究室と実際に住まい手が存在する フィールドをつなぎ合わせて、お互いにヒントになればいいな、 ということを考えました。 具体的には、シンポジウムでは、現場に一番近いところで研究されている 地方衛生研究所の方にお話をうかがい、大学や研究所の研究とつなぎ 合わせることができればと思っています。 自由集会では、NPOの方々に来ていただき、ケアする側と、 ケアされる側とその周りの人たちとコミュニケーションを取ることで、 新たな課題、成果を見出していければと考えています。 北海道、九州からの方も来ていただくので、地域差についても考えて みたいと思います。 −−サプライズはありますか? 大会の会場である開港記念会館は大正時代に建てられたもので、 国の重要文化財に指定されています。また、懇親会の会場も戦後すぐに、 宮大工によって建てられた建物で、釘を一本も使っておりません。 残念ながら、懇親会場そのものは火災のため改築されており 作りが異なっていますが、大会場・懇親会場ともに、 昔ながらの室内環境を味わっていただければと思っています。 【その他の質問】 −−学会について、会員を増やすには? 各学問領域内で縦にやっていた研究を横につないで、 総合的に議論できる場を作ろうというのがこの学会の目的ですが、 まだ完全に横につながっている状況ではないと思います。 とくに生活環境科学関連分野についてまだ欠けていると思うので、 共同研究などを通して、手を広げていければと思っています。 会員を増やすには、学生会員をいかに増やすかだと思います。 昨年度より学生懇談会を設けており、学生側から新しい観点で いろいろ提案していただき、何が必要であるのか、 学会として何が期待されるのか、などをすくい上げていくことも 必要であると思っています。若手を中心としてさらなる活動が できればいいと思います。 −−若手研究者へのひとこと。 ちょっとだけもかまいませんので、分野の異なるとなりの人の発表を 見てほしいと思います。研究分野を狭めずに視野をもって、 面白がってのぞいてみてほしいです。 −−学会をさらに発展させるためには? 世間的な認知度を上げることだと思います。 現在委員会やWGで検討されている学会基準を広めて、 社会にアピールしていくことが必要だと思います。 住まい手のことなども考えて、社会に還元することを考え、 具体的な手段としては、講演会やセミナー、書籍を通したアピールが 必要であると思います。 インタビュアーのコメント: 中井先生お時間ありがとうございました。 研究室だけでなく、現場とのコミュニケーションを 大切される中井先生ならではのアイディアが詰まった 大会であると感じました。 「室内環境研究の新たな船出」に、期待に胸がふくらみます。 中井先生これからもよろしくお願いいたします。 インタビュアー:室内環境学会 広報委員 水越厚史 山村信男 --------------------------------------------------------------------------------- 〜実行委員会からのお願い〜 事前参加登録のお願い 平成22年度室内環境学会学術大会では、事前参加登録制度をもうけております。 当日参加登録が可能ですが、受付作業をスムーズに進めるために、 できる限り事前参加登録をしてくださるよう、お願いいたします。 また懇親会の事前申込みも受け付けております。 こちらにつきましてもよろしくお願いいたします。 詳細はこちらから http://risk.kan.ynu.ac.jp/siej2010/ ◆開催日:12月9日(木)〜12月10日(金) ◆場所:横浜市開港記念館 ---------------------------------------------------------------------------------- ■【関西支部主催】2010年度セミナー テーマ:室内環境問題の現状と課題 ○日時:2011年2月3日(木)14:00〜16:30 ○場所:大阪市立環境科学研究所 大会議室 ○参加費:無料 ○申し込み方法:下記宛にお名前、ご所属、セミナー名、懇親会参加・不参加を添え て電子メールでお申し込み下さい。セミナー当日会場でのお申し込みも受付いたします。 【プログラム】 14:00〜14:10 主催者挨拶 14:10〜15:00 テーマ1「建築の立場からみた住環境の実態について」(仮題) 講師:阿部弘明氏 株式会社空間デザイン 代表取締役 社団法人大阪府建築士会シックハウス研究会 講師:中村英人氏 中村英人建築設計事務所 社団法人大阪府建築士会シックハウス研究会 15:00〜15:10 休憩 15:10〜16:00 テーマ2「近年の室内環境における健康問題について」(仮題) 講師:圓藤陽子氏 独立行政法人労働者健康福祉機構関西ろうさい病院 産業中毒センター長 16:00〜16:30 総合討論 ※16:30〜17:00まで支部集会を予定しております。 その後、17:15頃からセミナー会場近くの「Jinanbo」で懇親会(会費3,000円予定)を開催いたします。 ○詳細についてはこちらをご覧ください。 http://www.siej.org/sub_office/20110203.php ◇◆情報◆◇ ■ シンポジウム「大学教育と職業との接続を考える」の開催(ご案内) ○日時・会場:第1回 平成22年11月22日(月)13時00分〜17時00分 東京大学安田講堂(東京大学本郷キャンパス) 第2回 平成22年12月20日(月)13時00分〜17時00分 東京大学安田講堂(東京大学本郷キャンパス) ○主催:日本学術会議、東京大学、朝日新聞社 ○後援:文部科学省(申請中)、厚生労働省(申請中)、経済産業省、 (社)国立大学協会、公立大学協会、日本私立大学団体連合会(申請中)、 (社)日本経済団体連合会、公益社団法人経済同友会、 日本商工会議所、日本労働組合総連合会 ○参加費:無料 ○定員:各回 1000名 ○申込 (1)Web(http://www.asahi.com/edu/sympo/) (2)受付は先着順とする。(期間:平成22年10月22日(金)〜11月19日(金)) ※受付期間中に応募人数に達した場合は、受付を終了させていただきます ので、ご了承ください。 【問い合わせ先】日本学術会議事務局 審議第一 課題別担当 〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34 TEL: 03-3403-1091/FAX: 03-3403-1640 mail:s248@scj.go.jp 詳細は以下のホームページをご参照ください。 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/108-s-k-1.pdf ■ 日本学術会議九州・沖縄地区会議学術講演会「学術と大学に求められるもの 〜新たな知の創造と持続的発展に向けて〜」の開催について(ご案内) ○日 時:平成22年11月23日(火・祝) 14:00〜16:10 ○場 所:熊本交通センターホテル(熊本市桜町3−10) ※参加は無料。ただし、事前予約(定員250名)が必要です。 参加を希望される方は、FAX又は電子メールにより、件名に 「学術講演会参加申込み」、本文に「参加者の氏名」、 「所属(法人・企業名等)」、「連絡先(電話番号)」をご記入の上 お申込みください。 ※お問合せ先 熊本大学マーケティング推進部研究推進ユニット TEL:096-342-3146 FAX:096-342-3149 E-mail:gjk-somu@jimu.kumamoto-u.ac.jp HP:http://www.kumamoto-u.ac.jp ※イベント情報参照 ■ 公開シンポジウム「哲学・倫理・宗教教育はなぜ必要か―初等・中等教育における 哲学・倫理・宗教教育の意義と可能性―」の開催について ○日 時 平成22年11月28日(日)13:00〜17:00 ○場 所 日本学術会議 講堂 ○主 催 日本学術会議哲学委員会、日本哲学系諸学会連合、 日本宗教研究諸学会連合 ○後 援 哲学系4学会高校公民科教育連絡会 詳細は以下のホームページを ご参照ください。 ○日本学術会議事務局ホームページ http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/96-s-1-5.pdf 【問い合わせ先】 国際宗教研究所 TEL/FAX 03-5373-5855 E-mail bhutakoti@yahoo.co.jp ■ 公開シンポジウム「実践や学問構築に活かす質的研究」の開催(ご案内) ○日 時 平成22年11月28日(日)10:10〜11:50 ○場 所 女子栄養大学 坂戸キャンパス(埼玉県坂戸市千代田3−9−21) ○主 催 日本学術会議心理学・教育学委員会教育の質向上検討分科会 第57回日本学校保健学会年次学会 詳細は以下のホームページをご参照ください。 ○日本学術会議事務局ホームページ http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/96-s-1-6.pdf ■ 日本学術会議中国・四国地区会議学術講演会「医学領域と工学領域連携研究 シンポジウム―未来を拓く医・工 連携―」の開催(ご案内) ○日 時 平成22年11月27日(土)14:00〜17:00 ○場 所 山口大学医学部第3講義室(山口県宇部市南小串1−1−1) ○主催:日本学術会議中国・四国地区会議 山口大学 ○後援:山口県医師会 山口県歯科医師会 山口県薬剤師会 中国経済産業局 山口県教育委員会 ○お問合わせ先:〒753-8511 山口県山口市吉田1677-1 国立大学法人 山口大学学術研究部 研究推進課 TEL:083-933-5036 FAX:083-933-5810 E-mail:sh060@yamaguchi-u.ac.jp ■ 公開シンポジウム「太陽光植物工場−より幅広い深化にむけて−」の開催(ご案内) ○日 時:平成22年11月29日(月)13:00〜17:00 ○場 所:日本学術会議講堂 ○主 催:日本学術会議農学委員会・食料科学委員会合同農業情報 システム学分科会 ○後 援:日本農業工学会、日本生物環境工学会、農業情報学会、農業機械学会、 生態工学会、園芸学会、農業施設学会、農業気象学会 ○参加費:無料 【参加申込・問合せ先】 野口 伸(北海道大学大学院農学研究院) E-mail: scj2010@bpe.agr.hokudai.ac.jp 参加申込は,E-mailにて必要事項 (氏名,所属,連絡先電話番号,E-mailアドレス)を ご記入の上,上記担当までお申し込みください。 詳細については、以下のURL(日本学術会議HP) を御覧ください。http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/104-s-2-2.pdf 【問い合わせ先】日本学術会議事務局第二部担当 木田 Tel:03−3403−1091 第一部担当 小林 TEL:03-3403-5706 ■ 公開シンポジウム「新薬学教育における学士力、博士力」の開催(ご案内) ○日 時:平成22年11月22日(月) 13:00〜17:00 ○場 所:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7−22−34) ○主 催:日本学術会議薬学委員会薬学教育分科会、日本薬学会 ★連絡先 赤池昭紀(京都大学薬学研究科薬品作用解析学分野) TEL 075-753-4550 E-mail aakaike@pharm.kyoto-u.ac.jp ★参加無料、事前申込み不要 詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を 御覧ください。 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/107-s-2-3.pdf 【問い合わせ先】日本学術会議事務局第二部担当 青池 Tel:03-3403-1091 ■ 公開シンポジウム「脳と教育」の開催(ご案内) ○日 時 平成22年12月4日(土)13:00〜17:30 ○場 所 日本学術会議 講堂 ○主 催 日本学術会議 心理学・教育学委員会脳と意識分科会、基礎医学委員会神経科学分科会、 臨床医学委員会脳とこころ分科会 ○後 援 大阪大学グローバルCOEプログラム「認知脳理解に基づく未来工学創成」 東北大学グローバルCOEプログラム「脳神経科学を社会へ還流する教育拠点」 詳細は以下のホームページをご参照ください。 ○日本学術会議事務局ホームページ http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/99-s-1-4.pdf 【問い合わせ先】 日本学術会議事務局第一部担当 小林(TEL 03-3404-5706) ■ ISSC-CIPSH 国際科学シンポジウムの開催(ご案内) ○日 時:平成22年12月13日(月)〜14日(火) ○場 所:愛知大学 車道キャンパス コンベンションホール(愛知県名古屋市東区筒井2-10-31) ○主 催:国際社会科学評議会(ISSC)、国際哲学・人文学会議(CIPSH) 詳細については、以下のURLをご覧ください。 http://www.iris-research.com/issc/ 【問い合わせ先】ISSC-CIPSH名古屋会議実行委員会(イリス総合研究所内) TEL 052−485−7029E-mail info@iris-research.com 日本学術会議特任連携会員 児玉克哉E-mail kkodama@human.mie-u.ac.jp ■ 「サイエンスアゴラ2010」の開催(ご案内) ○開催日時 : 11/19(金)〜11/21(日) 10:00〜17:00 (※ただし、11/19(金)はシンポジウム 15:00〜17:00 のみ ) ○開催場所 : 国際研究交流大学村(東京・お台場)[日本科学未来館、東京国際交流館、 産業技術総合研究所臨海副都心センター] ○参 加 費 :無料(一部のイベントで材料費等の実費をいただく事があります) ○主 催 :独立行政法人科学技術振興機構(JST) ○共 催 :日本学術会議、独立行政法人産業技術総合研究所、 国際研究交流大学村 ※詳しくはサイエンスアゴラのウェブサイト http://scienceagora.org/ をご覧下さい。 ■ 公開シンポジウム「公益法人申請のための最新情報説明会」の開催(ご案内) ○主 催 日本学術会議 科学者委員会 学協会の機能強化方策検討等分科会 ○日 時 平成22年11月25日(木) 13:00 〜 17:30 ○場 所 日本学術会議1階 講堂詳細は、以下のホームページをご覧ください。 ○ 日本学術会議事務局ホームページ http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/109-s-g.pdf 【参加申込方法】 参加者は学協会の関係者に限らせていただき、1学協会につき2名までといたします。 学協会にはご案内のメールを送り、申込みは締切っておりますが、若干定員に余裕が ありますので、 参加希望の場合はお問い合わせください。 定員(約300名)に達した場合は、その時点で締切りとさせていただきます。 【問い合わせ先】 日本学術会議事務局 企画課 兼平 電話 03−3403−1081 メール as258@scj.go.jp ■ 「大学からの研究成果オープンアクセス化方針を考える」の開催(ご案内) ○日時:平成22年12月10日(金)10:00-17:00 (受付: 9:30-10:00) ○会場:東京大学 鉄門記念講堂(文京区本郷7-3-1 医学部教育研究棟14階) 地図URL http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_02_09_j.html ○ 詳細・参加申込:Webサイトをご参照ください。 http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2010/20101210.html ○本件に係る連絡先:国立情報学研究所 学術基盤推進部学術コンテンツ課図書館連携チーム SPARC担当 E-mail co_sparc_all@nii.ac.jp TEL: 03-4212-2361, 2302 ■ 公開シンポジウム「新たな歯科医療制度を考える」の開催(ご案内) ○日 時:平成22年12月17日(金)13:00〜16:30 ○場 所:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7−22−34) ○申込み不要、参加費無料 【お問い合わせ先】 九州大学大学院歯学研究院口腔機能修復学講座内 電話:092ー642ー6376 FAX:092-642-6380 e-mail: ebata@dent.kyushu-u.ac.jp 詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください。 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/109-s-2-1.pdf 【問い合わせ先】 日本学術会議事務局第二部担当 青池 Tel:03−3403−1091 ■ 共同主催国際会議の募集について(ご案内) 日本学術会議では昭和28年度以降、国内で開催され、 学術研究団体が主催する国際会議のうち、「学問的意義が高く」、 「科学的諸問題の解決を促進する」等、特に重要と認められる国際会議について、 共同主催を行うことにより、学術研究団体への支援・協力を行っています。 ※平成22年10月1日(金)〜11月30日(火)まで、平成25(2013)年度に開催される 国際会議を対象に共同主催の募集を行います。 詳細についてはこちらをご覧ください。 http://www.scj.go.jp/ja/int/kaisai/entry.html ■(お知らせ)サイエンスカフェ講師登録一覧のホームページ掲載について 会員・連携会員が、積極的にサイエンスカフェに取り組むことがで きることを期待して、講師リストを作成し、誰が、どのようなお話しができ るかなどホームページで紹介することといたしました。サイエンスカフェの 開催をお考えの方に、ご活用をいただければと考えております。 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/kousi.pdf 今後も本活動をさらに活発化するために、引き続き、会員・連携会員の皆 様の講師登録をお願いしたいと考えております。 サイエンスカフェ活動に興味と関心をお持ちの方の積極的な協力をお待ち しております。登録票の電子媒体をご希望の方は、下記までご連絡ください。 《参考》サイエンスカフェについて(実施へのお誘い、講師募集、実施手順等) → http://www.scj.go.jp/ja/event/cafe.html 【お問い合わせ先】日本学術会議事務局参事官(審議第二担当)付 山中・山本 TEL : 03 (3403) 1056 FAX : 03 (3403) 1640 E-MAIL: s253@scj.go.jp(係共用) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ この「ニューズレター」は室内環境学会の会員に配信しております。 ■入会申込み・配信停止・送信先の変更⇒http://www.siej.org/postmail.html ■学会ホームページ⇒ http://www.siej.org 【発行元】 室内環境学会 〒130-0026 東京都墨田区両国4-38-3 第8高畠ビル6F (株)アイデック内 室内環境学会 事務局 TEL 03-5600-4871, FAX 03-5625-4299 e-mail info@siej.org ※本メールの転送は堅く禁じますCopyright(c) 2008Society of Indoor Environment, Japan ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |