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| 22巻 2号 Pages 123- |
| ページ |
題名 |
著者 |
| 名誉会員推載に寄せて |
| 123-125 |
日本人は自然好き? |
池田 耕一 |
| 総説 |
| 127-136 |
室内環境汚染に関する研究 |
嵐谷 奎一, 松井 康人, 戸次加 奈江 |
| 原著論文 |
| 137-144 |
寝室空気中に浮遊する担子菌類の4シーズンにわたる調査 |
川上 裕司, 小田 尚幸, 橋本 一浩, 神山 典子, 山崎 史, 福冨 友馬 |
| 145-157 |
分配動態モデルを用いたハウスダスト中のSVOC濃度の推算 |
青木 幸生, 小島 直也, 東海 明宏 |
| 159-166 |
家庭用冷蔵庫内のアセトアルデヒドが室内環境におよぼす影響 |
村田 真一郎, 関根 嘉香, 佛願 道男 |
| 167-176 |
パッシブサンプリングによる室内空気中の2-エチル-1-ヘキサノール, テキサノールおよびTXIBの測定方法 |
石坂 閣啓, 川嶋 文人, 森 彩乃, 濵田 典明 |
| 177-184 |
高齢者介護施設における多剤耐性菌保菌の実態と保菌リスク因子の検討 |
小椋 正道, 阿部 敏子, 大島 利夫, 大楠 清文, 松木 秀明, 藤本 修平 |
| 技術資料 |
| 185-190 |
室内空気中のアクリルアミド測定法の開発とそのアプリケーション |
松村 年郎, 生田 実香, 森田 孝節, 色摩 操, 西方 康好, 今中 努志, 山下 洋一 |
| 解説(室内環境の微生物に関わる最近の話題(3)) |
| 191-199 |
建物のコンクリート壁面におけるカビ汚染と対策 |
齊藤 智 |
| 特集にあたって |
| 201-202 |
特集「環境過敏症患者の発症予防をめざして」にあたって |
北條 祥子 |
| 総説 |
| 203-208 |
健康リスクの立場からみた環境過敏症の予防について |
東 賢一 |
| 解説 |
| 209-215 |
生物の磁場感受性と電磁過敏症 |
宮田 英威 |
| 217-223 |
産業衛生における化学物質過敏症の現状と課題 |
加藤 貴彦 |
| 室内環境学関連情報 |
| 225-227 |
労働現場で発症した化学物質過敏症を廻る最近の動向 |
水城まさみ, 北條祥子 |
| 229-235 |
患者から見た化学物質過敏症の病態 ―イメージ図による「みえる化」の試み― |
瀬川 忍 |
| 237-239 |
平成30年室内環境学会学術大会 環境過敏症分科会設立記念キックオフ会合 「環境過敏症の現状と発症予防対策について考える」の報告 |
北條 祥子, 水越 厚史, 徳村 雅弘, 乳井 美和子 |
| 241-242 |
豪州での室内環境学関連の学会活動と関連研究の動向など 第4回:室内環境に関連する学協会 |
伊藤 一秀 |
| 243-244 |
豪州での室内環境学関連の学会活動と関連研究の動向など 第5回:ISO/TC146/SC6シドニー会議 |
伊藤 一秀 |
| 薫風(会員の声) |
| 245 |
学会との関わり方 |
三澤 和洋 |
| 246 |
パッシブの魅力 |
呂 俊民 |
| 研究室紹介 |
| 247 |
復興状況と研究室紹介 |
長谷川 麻子 |
| 248 |
「働き方を科学し安全で心地よい環境を創る」 |
石田尾 徹 |
| 用語解説 |
| 249 |
酸化能 |
三澤 和洋 |
| 249 |
残留分析 |
渡邊 美咲 |
| 250 |
二次生成有機エアロゾル |
Tin Tin Win Shwe, 藤谷 雄二 |
| 250 |
浮遊菌 |
橋本 一浩 |
| 会報 |
| 251 |
関西支部セミナー 「室内化学物質と食品 ~台所における揮発性化学物質と『食』~」の開催報告 |
中山 正樹 |
| 252-259 |
2019年室内環境学会学術大会のご案内 |
2019年室内環境学会学術大会大会長 三宅 祐一 |
| 260 |
セミナータイトル:IoT社会の室内環境センシング - 生体センシングからスマホの活用まで - |
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| 261 |
第32回におい・かおり環境学会 |
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| 262 |
第36回エアロゾル科学・技術研究討論会のご案内 |
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| 263 |
法人会員名簿 |
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