役割
本会の運営に関する事項を審議・決定し、執行します。
役員(2011年度)役職 | 氏名 | 所属 |
会長 | 小野 雅司 | 国立環境研究所 |
副会長 | (事業担当) 中井 里史 | 横浜国立大学大学院 |
副会長 | (学術担当) 東 賢一 | 近畿大学医学部 |
委員長 | (学術委員会) 東 賢一 | 近畿大学医学部 |
委員長 | (出版委員会) 関根 嘉香 | 東海大学理学部 |
委員長 | (標準化委員会) 雨谷 敬史 | 静岡県立大学 |
委員長 | (事業委員会) 柳 宇 | 工学院大学 |
委員長 | (広報委員会) 篠原 直秀 | 産業技術総合研究所 |
委員長 | (社会連携委員会) 中井 里史 | 横浜国立大学大学院 |
委員長 | (商標管理委員会) 柳澤 幸雄 | 東京大学大学院 |
支部長 | (九州支部) 欅田 尚樹 | 国立保健医療科学院 |
支部長 | (東北支部) 野崎 淳夫 | 東北文化学園大学大学院 |
支部長 | (関西支部) 濱田 信夫 | 近畿大学医学部 |
役割
評議員会は本会の総会に次ぐ審議機関であり、評議員によって構成され、本会の運営に関する役員会での決定事項について審議します。
評議員(2011年度)(50音順)氏名 | 所属 |
東 実千代 | 畿央大学健康科学部 |
阿部恵子 | 環境生物学研究所 |
雨谷敬史 | 静岡県立大学環境科学研究所 |
埋橋英夫 | アンベック |
榎本孝紀 | 柴田科学 |
大塚健次 | JFEテクノリサーチ |
岡本繁雄 | 東京顕微鏡院 |
奥村 二郎 | 近畿大学 |
小竿真一郎 | 日本工業大学 |
小座野 貴弘 | 五洋建設 |
鍵 直樹 | 国立保健医療科学院 |
川崎たまみ | 鉄道総合技術研究所 |
熊谷一清 | 九州大学 |
佐藤 博 | 長崎国際大学 |
清水 一男 | 静岡大学 |
神 和夫 | 北海道立衛生研究所 |
須山祐之 | 東京歯科大学 |
関根嘉香 | 東海大学理学部 |
瀬戸口 泰弘 | フィガロ技研 |
田中昭代 | 九州大学大学院医学研究院 |
中山正樹 | 新コスモス電機 |
新田裕史 | 国立環境研究所 |
長谷川あゆみ | (株)住化分析センター |
濱田信夫 | 大阪市立環境科学研究所 |
平野耕一郎 | 横浜市環境科学研究所 |
牧野国義 | 環境影響研究所 |
松木秀明 | 東海大学健康科学部 |
森田 洋 | 北九州市立大 |
山口 一 | 清水建設技術研究所 |
山村信男 | NPO日本室内予防環境協会 |
吉田俊明 | 大阪府立公衆衛生研究所 |
渡邉公生 | ケイ・ワタナベ一級建築士事務所 |
渡邊文雄 | (株)ガステック |
業務
本会の事務を処理し、業務を執行します。
事務局員(2011年度)役職 | 氏名 | 所属 |
事務局長 | 中島 大介 | 国立環境研究所 |
会計 | 松木秀明 | 東海大学 |
監事 | 斎藤 育江 | 東京都健康安全センター |
〒130-0026
東京都墨田区両国4-38-3
第8高畠ビル6F (株)アイデック内
TEL.03-5600-4871
FAX.03-5625-4299
*室内環境学会との「共催講座」等を企画される場合は、下記「共催/後援/協賛 等イベント申込み」より
郵送・FAX または Mail添付によりお申し込みください。
[ 対 象 ]:各 学会・イベント企画・企業セミナー・市民講座・NPO団体・公益団体 等々
お問合せ
入退会
共催/後援/協賛 等イベント申込み
「地域文化財保全分科会」参加申込
バナー広告募集要項
郵便振替:
(口座記号/番号)00120-1-614048
(口座名義)室内環境学会
銀行振込:
ゆうちょ銀行 〇一九店(ゼロイチキュウ店)
当座 0614048
(口座名義)シツナイカンキョウガッカイ
※ゆうちょ銀行宛お振込の際は、依頼人お名前の前に会員番号をお入れ願います。
※お振込手数料は恐れ入りますが依頼人様のご負担でお願いいたします。
業務
標準化委員会はサンプリング法、測定法、分析法等の標準化を図る事業に係わる業務 を執行する。
活動計画(2011年度)
- 活動内容
標準化委員会では、多くの会員の皆様より認定申請が提出されることを期待しています。
本委員会の活動内容は、
・標準法認定審査の受付
・標準法の作成についての検討
があげられます。後者は、委員会(あるいは委員) 提案の模索であり、標準法が必要と考えられる項目について、IS O あるいはJIS と比較して機動的に処理することを目標とします。 - 現在、前標準委員会で行っている標準化認定処理を見守っており、結論が出た後、メンバーを確定していく予定です。
役職 | 氏名 | 所属 |
委員長 | 雨谷敬史 | 静岡県立大学 |
業務
- 出版委員会は室内環境学会誌の出版と発行に責任を負う。
- 出版委員会は出版委員長以下数名の出版委員によって構成される。
- 出版委員会は、投稿された原稿に対して2名以上の査読者を決定し、査読を依頼する。
(1名出版委員、もう1名は原稿の内容を最も適切に審査できる学識経験者に依頼) - 現在、出版委員募集中
活動計画(2011年度)
- 学会誌年2回発行
第14巻第1号(平成23年6月1日発行予定)
第14巻第2号(平成23年12月1日発行予定) - 出版委員会の開催
・年4回(3月、6月、9月、12月) 東京地区で開催
・必要に応じて通信(メール) で開催 - 「室内環境学概論」の続編刊行準備(事業委員会と合同)
役職 | 氏名 | 所属 |
委員長 | 関根嘉香 | 東海大学理学部化学科 |
委員 | 中島大介 (事務局長) | 国立環境研究所 環境リスク研究センター |
山口 一 | 清水建設株式会社技術研究所 | |
杉田 和俊 | 株式会社三菱化学アナリテック | |
松尾 克郎 | 日立化成工業株式会社 | |
小林 智 | 北海道立衛生研究所 | |
伊藤一秀 | 九州大学大学院総合理工学研究院 | |
山本尚理 | イェール大学 |
業務
学会の広報活動にかかわる業務を執行する。主に,学会ホームページの更新や社会への発信を行う。
- ホームページの運用・管理・更新
- メーリングリストの運用・管理
- ニュースレターを通じたインタビュー記事の発信
- 会員・非会員に対するイベント等の告知
- 学会誌のホームページ上での公開(会員向け)
活動計画(2011年度)
- これまで通り、H Pの更新・会員への告知・学会誌の公開・ニューズレター配信等の広報活動を推進する。
- ホームページの管理会社の変更に伴い、大幅なリニューアルの実施を行う。
(現在のものは無駄や間違い等が多いため) - バナー広告増加のための各種方策を打ち出し、実行する。
- 会員の情報共有や一般向け情報提供ツールを作成する。
- 会員拡大のために、室内環境学会ポスター・パンフレット (学生用・企業用‘教職用) を作成し,
自治体や大学等へ発送する。
役職 | 氏名 | 所属 |
委員長 | 篠原 直秀 | 独立行政法人 産業技術総合研究所 |
委員 | 伊藤 央 | 有限会社 デジタル・クオリティー・マネージメント |
色摩 操 | 株式会社 アイデック | |
水越 厚史 | 地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センター |
|
山村 信男 | 特定非営利活動法人 日本室内予防環境協会 | |
光崎 純 | 独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE) |
業務
事業委員会は学会の行う事業に係わる業務を執行する。学会の行う事業とは、学会の事業のうち年会および学会誌の発行に関する事業や他の委員会が扱う事業を除き、講演会等の主催、共催などの実施やそれに伴う諸事の事業、さらにその他の事業を指す。
活動計画(2011年度)
- 講演会の開催
- 表彰制度の検討(改定を含む)
- 啓発書「室内環境学概論」姉妹編出版の準備(編集委員会との共同)
- その他(協賛の審議:随時)
役職 | 氏名 | 所属 |
委員長 | 柳 宇 | 工学院大学 |
委員 | ||
阿部 恵子 | 環境生物学研究所 | |
東 賢一 | 近畿大学 | |
新井潤一郎 | ダイキン工業 | |
斉藤 智 | 竹中工務店 | |
須山 祐之 | 東京歯科大学 | |
関根 嘉香 | 東海大学 | |
高塚 威 | 新日本空調 | |
森本 正一 | 新菱冷熱 | |
山岸 弘 | ライオン | |
山口 陽二 | 環境リサーチ |
業務
他の国内学会、NPO法人等との連携活動を行う。具体的な作業の流れは下記の通りとする。
- 室内環境学会から連携活動を働きかける場合は、企画立案等を事業委員会・事務局等とで作成し、
あるいは他委員会等の指示をうけ、社会連携委員会が窓口となり連携活動を行う。 - 外部団体から連携活動の申し出があった場合は、事務局で受付の後、社会連携委員会で担当する。
- 連携活動の判断は基本的には前事業委員会で作った協賛などの規約にのっとる。
- 社会連携委員会は実働的、また流動的側面が大きいため、委員は固定とせず、各委員会横断的な観点を含めて必要に応じて招集する。
活動計画(2011年度)
学会の活性化を図ることを目的とし、他団体との連携を検討する。主に下記の点に焦点を当てて、取組の優先順位を付け、具体的な方策について検討することから活動を開始する。
- 国内NPO、市民団体、行政などとの連携
- 国際学会との連携、特に日韓台の関係について
- 国内学会との連携
- その他
なお、日韓台の連携については、連携英文誌発行の可能性をさぐることも含まれる。
委員(2011年度)役職 | 氏名 | 所属 |
委員長 | 中井 里史 | 横浜国立大学 |
委員 | 松木 秀明 | 東海大学 |
熊谷 一清 | California Department of Public Health | |
山村 信男 | (財)予防環境協会 | |
広瀬 恢 | (株)日吉 |
業務
室内環境に関わる学術・技術の発展に資する施策の企画立案およびその成果に関する社会への還元。
活動計画(2011年度)
- 分科会の統括及び分科会活動の活性化
- 諸外国の室内環境に関する情報収集および発信
- 室内環境に関する基本情報のとりまとめと学会H P への掲載
- 学生懇談会の開催
- ガイドライン(空気質、住まい方、維持管理方法等) の検討
- 表彰制度の拡充の検討(学術分野)
- その他
役職 | 氏名 | 所属 |
委員長 | 東 賢一 | 近畿大学医学部 |
委員 | 阿部 恵子 | 環境生物学研究所 |
関根 嘉香 | 東海大学理学部化学科 | |
野﨑 淳夫 | 東北文化学園大学大学院 | |
篠原 直秀 | 産業技術総合研究所 | |
水越 厚史 | 東京都立産業技術研究センター |
業務
活動計画(2011年度)
- 委員の公募を行い、委員会を構成する
- 委員会内規の制定する
- 商標会員と商標委員会との契約書の雛型の策定する
- 認定した標準法を管理運営する商標会員の選定を行う
- 商標会員の活動状況のチェックを行う
役職 | 氏名 | 所属 |
委員長 | 柳沢 幸雄 | 東京大学 |
委員 | 水野 真人 | ニッタ株式会社 |
活動計画(2011年度)
本分科会では、本学会燃焼器具分科会と連携して実測調査を行い、また大型チャンバーを用いた実験室実験を行っている。これにより、石油ファンヒーターによる室内空気汚染の実態が明らかになり、同機器のVOC発生量が詳細に求められた。
上記の成果を踏まえ、本年度は以下の研究計画を実行する。
- チャンバー実験
開放型燃焼器具の汚染物質発生量を定量的に明らかにするため、環境制御型大型チャンバー(暮らしの科学研究所)を用いて実験室実験を行う。特に、今年度は機器の燃料単位重量当たりの汚染物質発生量をより明確なものとする。 - 成果発表
本活動成果を室内環境学会総会などで発表する。また、活動成果を広く周知するため、勉強会を開催したり、シンポを企画する。 - 他分野研究者との交流
定期的な情報交換の場を設け、他分野における研究者との交流を深める。
役職 | 氏名 | 所属 |
代表 | 野﨑 淳夫 | 東北文化学園大学大学院 |
委員 | 林 基哉 | 宮城学院女子大学 |
橋本 康弘 | 東北文化学園大学 | |
成田 泰章 | 暮らしの科学研究所(株) | |
北條 祥子 | 尚絅学院大学 | |
一條 佑介 | 東北文化学園大学 | |
顧問 | 吉野 博 | 東北大学大学院 |
山下 祐希 | 東北文化学園大学大学院 | |
吉川 彩 | 日建学院仙台校 | |
仁科 妃里 | 東北文化学園大学大学院 |
活動計画(2011年度)
活動目的関西地域において室内環境に関心を有する研究者や技術者間の交流をはかり、室内環境に係わる諸問題に関して、その研究の発展を促進し、健康で快適な室内環境の創造を目指す。
活動計画- 全般
・支部活動の活性化
支部集会などを通じて会員の意見を集約し、今後の支部活動の活性化を図る。
・会員の発掘
他の学協会との連携などを通じて会員の発掘を行う。
・その他 - セミナーの開催
関西地域の学会等との運動も視野に入れながら、最近の研究動向についてのセミナー等を開催する。 - その他
役職 | 氏名 | 所属 |
支部長 | 濱田信夫 | 大阪市立環境科学研究所 |
副支部長 | 吉田俊明 | 大阪府立公衆衛生研究所 |
監事 | 広瀬 恢 | 株式会社日吉 |
会計 | 東 実千代 | 畿央大学健康科学部 |
東 賢一 | 近畿大学医学部 |
活動計画(2011年度)
これまでの活動に引き続き、九州地区における室内環境に関心を持つ研究者を掘り起こす。
- 支部交流の場として定例の支部会を開催。
- 具体的には、2011年度は、下記の研究会を開催
日時:平成23年1月28日(金曜日)
場所: アクロス福岡(1階円形ホール)
シンポジウム「越境大気汚染の現状」・研究発表会を大気環境学会九州支部とジョイント開催
室内環境学会の発表関連4演題で- セッションを開催。
54名の参加の元、活発な議論・意見交換が繰り広げられた。
開催日時:平成23年1月25日(火曜日)
場所:長崎国際大学薬学部会議室
当支部幹事である嵐谷産医大名誉教授を講師として「環境と健康」のテーマで開催した。
外部を含む30数名の参加あり。
・その他、学校薬剤師会との連携で講演会を計画予定
役職 | 氏名 | 所属 |
支部長 | 欅田 尚樹 | 国立保健医療科学院 |
事務局長 | 佐藤 博 | 長崎国際大学 薬学部 |
幹事 | 嵐谷 奎一 | 産業医科大学産業保健学部 |
田中 昭代 | 九州大学大学院医学研究院 | |
力 寿雄 | 福岡県保健環境研究所 |
「地域文化財保全分科会」ご参加のお願い
室内環境学会では今年度から「地域文化財保全分科会」を発足させました。
いろいろな地域にある文化財の環境調査およびその対応について研究するために
オープンな分科会と致します。
文化財環境の調査やカビ抑制策にご関心のある企業や個人のご参加を
お待ちしています。
地域文化財保全分科会の特徴は次のとおりです。
1.研究対象は「文化財のカビによる劣化と対応策」とする。
2.研究結果を地域が主体となって、文化財保全を行う「地域文化財保全モデル」としてまとめる。
モデルは大きく「保全環境の測定」と「環境改善のための対応策」で構成する。
詳しくは、「地域文化財保全モデルの研究」をクリックしてください。
3.「地域文化財保全モデル」の適用を地域が希望する場合は、当分科会が、(1)測定装置の提供、(2)測定結果の
分析、(3)対応策のアドバイス、 (4)対応策の効果についての検証、などを支援し、地域の文化財保全環境の向
上に貢献する。
4.「地域文化財保全モデル」を一般市民、学校生徒にも広め、市民生活レベルの 向上、教育活動にも役立てる。
参加手続き
下記「参加申込書」に必要事項を記載の上、事務局にファクス・e-mail添付 または郵送でお送りください。
後日、請求書をお送り致します。
参加申込書の送付先
室内環境学会 事務局〒130-0026 東京都墨田区両国4-38-3第8高畠ビル6F
(株)アイデック内
TEL.03-5600-4871
FAX.03-5625-4299
e-mail.info@siej.org
再開趣旨
2009年度室内環境学会総会・研究発表会の分科会主催シンポジウムにおいて、メンバー6名が発表(テーマ:空気清浄機の除菌性能評価法について)して以来、一年間休止しておりました微生物分科会の活動を来年度再開いたします。
基本的な活動は、2カ月に一度の「勉強会」とし、対象としてはカビ細菌・ウイルスに留まらず、ダニ・微小昆虫・花粉など室内環境でアレルゲンとなる生物を含め、これらの生物に関連する知識の修得を目指します。
また、参加メンバーの協議の中から新たな研究テーマを見つけて「共同研究」へ発展することも期待しています。
活動計画(2011年度)
勉強会(年6回開催:4月以降は・演題・講師等未定)
第1回勉強会開催: 2011年2月16日
演題:ウイルスとば?ノロウイルスとインフルエンザウイルスを中心に
講者:(財) 予防環境協会室内空間研究所 所長 鈴木博 先生
4 月、6 月、8 月、10 月、12 月
名簿(2011年度)役職 | 氏名 | 所属 |
代表 | 阿部 恵子 | 環境生物学研究所 |
幹事 | 川上 裕司 | エフシージー総合研究所 |
永安 克志 | アメニティ・テクノロジー | |
山岸 弘 | ライオン リビングケア研究所 | |
川﨑 たまみ | 鉄道総合技術研究所 | |
寒河江 昭夫 | アートスペース研究機構 | |
埋橋 英夫 | アンベック | |
池田 耕一 | 日本大学 理工学部 | |
岡本 誉士夫 | ダイキンエ業 | |
佐野 千絵 | 東京文化財研究所 | |
伊藤 昭 | 日建設計 | |
宮崎 裕樹 | 大建工業 | |
木川 りか | 東京文化財研究所 | |
狩野 文雄 | 東京都健康安全研究センター | |
齊藤 智 | 竹中工務店 | |
山下 信彦 | 大阪ガス | |
篠原 克明 | 国立感染症研究所 | |
成 旻起 | 東京大学 生産技術研究所 | |
石井 利明 | イシイ&アソシエイツ | |
須山 祐之 | 東京歯科大学 衛生学講座 | |
橋本 一浩 | エフシージー総合研究所 | |
仲田 幸博 | ミドリ安全 | |
ハ重樫 幸栄 | 協和工業 | |
鈴木 博 | 予防環境協会 | |
竹内 史朗 | 三菱電機 | |
山田 浩一郎 | ガスター | |
白井 秀治 | 東京環境アレルギー研究所 | |
横山 辰巳 | アイデック | |
色摩 操 | アイデック | |
福吉 憲三 | ガスター | |
齊藤 宏之 | 労働安全衛生総合研究所 | |
水越 厚史 | 東京都立産業技術研究センター | |
片岡 千和 | カーバンクル・バイオサイエンテック | |
石松 維世 | 産業医科大学 |
設立趣旨
化学物質分科会は、室内環境中の化学物質の発生・挙動、測定・対策、ヒト健康・材料影響などに関する最新の知見を広く調査・研究し、その成果を会員あるいは社会に発信して貢献することを目的として設立する。
室内環境研究の“新しい視点(ニーズ、シーズ)" を見出し、提案することを活動目標とする。
活動計画(2011年度)
室内化学物質に関して(1)文献調査、(2)講演会・勉強会の開催、(3)実験研究(実態調査など)
を行い、その成果を「室内環境」誌、室内環境学会学術大会、その他のメディアを通じて発信する。
分科会は年2~3回開催する。また学術大会にて化学物質分科会シンポジウムを企画・開催する。
分科会メンバーは随時募集する。
名簿(2011年度)役職 | 氏名 | 所属 |
代表・統括 | 関根 嘉香 | 東海大学理学部化学科 |
呂 俊民 | 国立文化財機構東京文化財研究所 | |
岸 秀子 | エルグ研究会 | |
小座野 貴弘 | 五洋建設株式会社 | |
渡邊 文雄 | 株式会社ガステック | |
篠原 直秀 | 産業技術総合研究所 | |
井手口 真澄 | サンスター技研株式会社 | |
笈川 大介 | 環境リサーチ株式会社 | |
手墳 誠 | 日本重化学工業株式会社 | |
清水 秀樹 | 日本重化学工業株式会社 | |
有賀 正敏 | ミサワホーム株式会社 | |
池田 四郎 | 東海大学大学院地球環境科学研究科 | |
高橋 万葉 | 東海大学大学院理学研究科 |
設立趣旨
燃焼器具分科会は、燃焼器具使用に伴い発生する室内空気汚染に関し、文献調査、実測調査、チャンバー実験などにより、同室内汚染の特徴とその汚染対策法を検討するものである。すなわち、発生化学物質、健康影響、測定法、対策法などについて、最新の科学的知見を広く調査・研究し、その成果を会員や社会に発信することを目的として設立する。
活動計画(2011年度)
分科会は年2~3回の頻度で開催し、燃焼器具から発生する化学物質に関して、(1)文献調査、(2)勉強会の開催、(3)実験・調査などの活動行い、その活動成果を学会誌「室内環境」、室内環境学会学術大会、その他のメディアを通じて発信し、必要に応じてシンポジウムを開催する。また、分科会メンバーは随時募集する。
名簿(2011年度)役職 | 氏名 | 所属 |
代表・総括 | 野﨑 淳夫 | 東北文化学園大学 |
松村 年郎 | 日本大学 | |
林 基哉 | 宮城学院女子大学 | |
山下 祐希 | 東北文化学園大学大学院 | |
成田 泰章 | 暮らしの科学研究所(株) | |
鍵 直樹 | 国立保健医療科学院 | |
北條 祥子 | 尚絅学院大学 | |
杉山 紀幸 | 株式会社INAX | |
長田 英二 | 東亜DKK(株) | |
奥平 純子 | 千葉大学大学院工学研究科 | |
福島 靖弘 | 柴田科学(株) | |
顧問 | 吉野 博 | 東北大学大学院 |
事務局 | 一條 佑介 | 東北文化学園大学 |
事務局 | 吉川 彩 | 日建学院仙台校 |
事務局 | 橋本 康弘 | 東北文化学園大学 |